保存料:安息香酸と安息香酸Naについて☆

110px-Benzoesäure_svg   最近、眼の異常な渇きに悩まされているハコベです。

眼痛から頭痛に進化するので困っています…>_<

 

 

さて、すっかり寒くなり食中毒に怯えることのない季節になりましたね。

しかしながら室内は温かいため、油断すると菌や細菌がゆっくり生えてきますのでご注意を!

そこで、今回は食べ物を菌から守ってくれる保存料についてご紹介します。

 

食品添加物は悪者!!

中でも嫌われがちな保存料さん。

カラダに悪そう、蓄積されていきそう…不安は尽きませんね。

確かに入っていない方がいいかもしれません。

ですが、年中、菌から食品を守ってくれる保存料は欠かせないものとなっています。

 

良く耳にする保存料の代表として、

・安息香酸

・安息香酸ナトリウム

があります。

 

これらはどういったものなのでしょうか?

 

安息香酸や安息香酸ナトリウムは保存料の中でも歴史が古く情報も多い保存料です。

安息香酸は水に溶けにくく、安息香酸ナトリウムは水に溶けやすい静菌作用のある化合物です。

安息香酸にナトリウムをくっつけると水に溶けやすくなるんですね。

これらは体内に入ると、速やかに消化管から吸収され、大部分は尿で排出され体内に蓄積されないと記載されています。

ですが、体重50kgの人が一気に100g程度の安息香酸ナトリウムを食べると、命の危険性があるかもしれません。

(が、こんなに食べる人はいないのですよね。)

DNAを傷つけるかどうか、染色体に影響しないか?の試験の結果は、

実は陽性だったりしますが、厚生省は発がん性はない物と判定しています。

 

ふむふむ。

こういった保存料を摂りすぎな方は、きっと買い食いが多い人かもしれません。

塩分・糖分・脂肪の過剰摂取の方が保存料摂取より危険かもしれませんね。

 

 

参考文献:

・最新食品衛生学

・厚生労働省HP

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